◎上段真ん中の一番大きく分厚いのがポケットブック～？？
最近はほとんど読む事も無くなりましたがアンプ作りの参考書達です。
入手の古い順に ◎NATIONAL TUBE TRANSISTOR HANDBOOK（1962）、
◎新版・電子工学ポケットブック（オーム社）、◎増補版・ハイファイアンプの設計（ラジオ技術社）、◎実用電子回路ハンドブック１（ＣＱ出版社）、◎RCA Receiving Tube Manual（RC-30）、◎オーディオ用真空管マニュアル・永久保存版（ラジオ技術社）、何れも読みまくったので表紙をはじめボロボロで、中にはハンダゴテで焦がした物なんかも・・・。
中でもオーム社の電子工学ポケットブックは高校の時の補助教科書でした。ポケットブックとは言っても分厚くてとてもポケットには入りませんけどね～。（笑）オーム社は京都で工学書関係では内容の充実した本屋さんで、京都河原町にお店があり調べ物をしたい時に良く通いました・・・。アレ～時々は買いましたよ～！
現在オーム社は倒産廃業してしまって無くなってしまいホント残念です～。
この他に雑誌関係では中学生の時は「初歩のラジオ、ラジオの製作」なんかを良く読んだものです。高校生になってからは「無線と実験」を月極めで取ったりしてましたが、買って読まなくなってかれこれ２０年以上は経ちますかね～。最近ではチューブデータや技術資料は大抵ネットで入手できるので助かっています～。
中でもオーム社の電子工学ポケットブックは高校の時の補助教科書でした。ポケットブックとは言っても分厚くてとてもポケットには入りませんけどね～。（笑）オーム社は京都で工学書関係では内容の充実した本屋さんで、京都河原町にお店があり調べ物をしたい時に良く通いました・・・。アレ～時々は買いましたよ～！ 現在オーム社は倒産廃業してしまって無くなってしまいホント残念です～。 この他に雑誌関係では中学生の時は「初歩のラジオ、ラジオの製作」なんかを良く読んだものです。高校生になってからは「無線と実験」を月極めで取ったりしてましたが、買って読まなくなってかれこれ２０年以上は経ちますかね～。最近ではチューブデータや技術資料は大抵ネットで入手できるので助かっています～。
こんなんも出てきました～。
